こんにちは!
今回は、窓ガラスにできたヒビ・傷の応急処置の紹介です。
応急処置
まずは!!
ガラスに傷やヒビができてしまったら、傷・ヒビの程度を確かめてください。
保護フィルム・テープを貼る
傷が1㎝〜2㎝程度であれば、保護フィルムや保護テープなどで応急処置ができます。保護フィルムは、ゴミや雨漏りを防いでくれます。
セロハンテープで補強する
市販のセロハンテープを使って応急処置を施すこともできます。このとき、必ずガラスについてしまった傷を一枚で覆える幅のセロハンテープを使ってください。小さいセロハンテープを重ねて傷を塞いでしまうと、隙間からゴミや水漏れしまう可能性が高くなります。
※保護フィルムやセロハンテープを使って応急処置をする場合、
貼り付けるときに強く押さないようにしてください。
傷やヒビがひどくなってしまいます。
修理キットを使う
自分で傷を補修するキットは数千円程度で入手できますが、
綺麗に仕上げるにはそれなりのテクニックが必要です。
応急処置なので、そのまま放置すればヒビが大きくなりいずれは割れてしまいます。早めに業者へ連絡をして確認をしてもらいましょう!
次回は、窓ガラスが割れてしまった時のしてはいけない事と、
要注意のポイントをご紹介します♪
沖縄の窓ガラス修理・交換工事は「すぐガラス」へ!
沖縄県内本島全域、住宅・マンション・店舗・事業所・学校問わず、
できる限りスピード対応でお伺いいたします!
まずは、お気軽にお問い合わせ下さい。
平日9:00~17:00
Tel:098-996-1910
Mail:http://suguglass.jp/contact/