こんにちは！
今回は、倒し窓の内倒し窓を紹介します。

内倒し窓

倒し窓は蝶番などを窓の下部に留め、上部を倒して開閉します。
内側に倒す窓を内倒し窓、外側に倒す窓を外倒し窓と呼びます。

今回の、内倒し窓はキッチンや手洗い場などの水周りの換気用として使われることが多い窓です。
内側に開くので、隣の家や建物が近かったり、する場合には内側倒しの方が便利ですね♪

目隠しの加工がしてあるガラスや、マスキングテープなどを貼ると、
プライバシーの保護になります。

がしかし！
内側に開くので、雨が降ってきたりすると、雨水が入ってきてしまいます・・・
カーテンも付けると開けずらかったり、雨水で濡れてしまったりします。

メリット

＊曇りガラスやマスキングテープなどと組み合わせれば、
外から見えない。
＊外のスペースを気にせず設置できる！

デメリット

＊雨が降ると室内に入ってしまう。
＊カーテンなどが、取り付けられない。

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